衆院選の日程に合わせ、川崎市長選と市議会幸区選挙区補選が「三十一日投開票」に変更されたことを受け、市選管は十一日、市内千三百二十カ所でポスター掲示板の日付をシールで修正する作業を始めた。
市役所第二庁舎前では、市長選について「投票日十月三十一日」「期日前投票は十八日から三十日まで」と呼びかける新しいシールを、作業員が貼り付けた。衆院選小選挙区のポスター掲示場を、隣に設置する作業も合わせて行われた。
選挙期日を入れた市内各所への選挙ポスター掲示や区役所などへの懸垂幕設置、ホームページの稼働も十二日以降、順次始めるという。市選管の上條敏男・選挙課長は「やっと本格的に啓発ができるようになった。期日変更やコロナ対策など前例のない選挙だが、一つ一つ課題をクリアし、ミスがないように進めたい」と話した。(安藤恭子)
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