
BiSHのアイナ・ジ・エンドが、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。メンバーのリンリンさんをゲストに迎え、友達との接し方で悩む16歳の女性リスナーと電話をつなぎ、解決策を話し合いました。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アイナLOCKS!」7月5日(月)放送分)
――リスナーから届いた相談 『私の悩みは、話す話題がないことです。「やっほー」とか人の名前を連呼したりはするけど、ぜんぜん会話ができません。友達も減るような気がしてます。何か話せる方法や、話題の変え方を教えて欲しいです』 アイナ:もしもし! メッセージを送ってくれてありがとう。仲良い友達は、1人でもおったりするん? リスナー:はい、います。でも、自分から話しかけることはそんなになくて。相手の子がすごくお話が上手なので、向こうから話題を振ってくれてしゃべってる感じです。 アイナ:友達はその子だけやったら嫌なん? リスナー:いいんですけど、このままずっと話題がなかったら「つまんない」と思われて、その子も離れて行っちゃうんじゃないかなって……。 アイナ:その仲良い友達も離れちゃうかも、って思うんや。“話題がない”っていうのは、きっと言葉が出て来ないってことだよね? リスナー:そうですね。「天気いいね」とか、適当なことは思いつくんです。でも、いいこと思いついたと思っても、「この話にオチないんじゃないかな?」、「相手はこの話題で楽しめるのかな?」って考えちゃうんですよね。 アイナ:じゃあ、相手のことばかり考えてるんかな? 優しい女の子なんやね。でも相手のことをめっちゃ考えてたら、話す内容思いつかんかもね。 リンリン:そうだね。
アイナ:「やっほー」とか人の名前を連呼したりしてるって書いてくれてたけど、これはちょっと無理してるってことかな? リスナー:そうですね、しゃべりたい気持ちはあるから。自分は明るい人と思われてるので、テンションでごまかしてる感じ? アイナ:そうなんや。でも、そこまで自分のことをわかっていてすごいと思うよ。私16歳のときとか、そんなん何も考えてなかったよ。ただただ友達がどんどん減っていったりしてたから……まず、すごいなって正直思った。リンリンどう? リンリン:どうしようね……? 私は逆に高校のときとかは、お友達と2人組とかでずっといたから。朝、学校に行って、近くの席の子に「今日は私、3人としかしゃべんないから」って言って。それを毎日貫いてた。 アイナ:おぉ……それは、だいぶ個性的やけど(笑)。でもその生き方は、(リスナーには)今は無いかもね。私も無かったかも。 リスナー:たしかに……なんか、かっこいいですね。 リンリン:でも高校のときの友達で今も友達、っていう子はほぼいないからね。それだったら、自分の好きなこと……例えば本とかと友達になって、自分が楽しかったらそれでいいじゃない。 アイナ:あぁ~、そうだよね。 リンリン:でも、人間がいいね……(笑)。 アイナ:まあ、人間の温もりは欲しいけど……だからといって「やっほー」とか言いまくって無理しちゃって、自分がスッカラカンになっていくよりは、リンリンの言っている通り、本とか人間以外で大切と思える存在があったら楽だね。私も経験があるから、気持ちわかるな。私の場合は犬やったけど。 リスナー:なるほど。
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