◆収録を終えて番組の手応えはいかがでしたか？ 柴田：親子が仲良くなったり、1人の夢のある子の成長が見えたり。そして塚ちゃん（塚田）が苦手な絵に挑戦していたんですが、僕だけ描いてもらえなくて…。ですが、世のため、人のためにという非常に面白いバラエティでした。今回、特番ですけど、次々とやっていきたいなという気持ちがすごくあります！ 山崎： VTRを見て、すごく楽しませていただきました。100回っていうのが区切りがいいし、自分も何を100回やったら変わるんだろうなと思いながら見ていました。視聴者の方にも“自分だったら”を考えながら見られると思います。「父と娘で2ショット写真100枚撮ったら、会いましょう！」は感動しましたね。僕も娘がいますから、いつか写真を一緒に撮れなくなるんだなって不安もあったり、VTRで出てきたお父さんみたいに撮れるかもと思ったり。あのお父さんのように100枚撮るとなった時には、いろんな柄のTシャツを用意しておきます。 柴田：Tシャツじゃなくてもいいんだよ！ 山崎：でも、本当にほっこりするような温まるVTRがありました。 生見：面白かったです。見ながら、私も100回挑戦することがあったら、料理ができるようになりたいなって自分ことを考えちゃいました。 山崎：おー！ 始めたばっかりって言っていたもんね。 生見：そうなんです、オムライスを作ってます。 柴田：100回、オムライスを作ったらすごいことになりそうだね。卵を割って開くやつとかできそう。 生見：やってみたい！ 山崎：100回やればできるんじゃない？
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