父ドゥラメンテの素質馬ドゥラモンドは、美浦Wコースで馬なりのまま、外ムスコローソと併入。無理なく、5F68秒2、ラスト1F12秒5をマークした。
「予定どおりの内容。荒れた馬場もうまそうだね。ゲートも矯正できているし、何も心配はない。あとは1600メートルのあとの2000メートルになるので、前半に折り合いをつけて行ければ。距離自体はもつと思う」と手塚調教師。朝日杯FS7着から、どこまで巻き返していけるか。(夕刊フジ)
★きさらぎ賞の特別登録(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
からの記事と詳細 ( 【きさらぎ賞】ドゥラモンド馬なり調整!発馬もOK - サンケイスポーツ )
https://ift.tt/3raIkCK
No comments:
Post a Comment