[22日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が上昇。オーバーナイト で反発した米国市場の流れを引き継いだ。市場参加者の注目が経済成長に移ったことが背 景。 先週1.5%下落したジャカルタ市場の総合株価指数は5営業日ぶりに反発している 。インドネシアの新型コロナウイルス感染者数は累計で200万人を上回った。 バンコク市場のSET指数も上昇。市場は23日に開かれるタイ中央銀行の政策会合 を待っている。中銀は史上最低水準にある政策金利を据え置く一方、経済成長予想を下方 修正する可能性が高いと予想されている。 時間 現在値 前日比 % シンガポー ST指数 <.STI 15:15 3116.11 -1.76 -0.06 ル > 前営業日終値 3117.87 マレーシア 総合株価指数 < 15:15 1574.69 +2.45 +0.16 .KLSE> 前営業日終値 1572.24 インドネシ 総合株価指数 < 15:30 6089.18 +92.926 +1.55 ア .JKSE> 前営業日終値 5996.253 フィリピン 総合株価指数 < 13:50 6870.41 +43.24 +0.63 .PSI> 前営業日終値 6827.17 ベトナム VN指数 <.VNI 15:13 1385.98 +13.35 +0.97 > 前営業日終値 1372.63 タイ SET指数 <.S 14:29 1610.44 +9.31 +0.58 ETI> 前営業日終値 1601.13 (アジア株式市場サマリー)
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