
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。2月17日(水)のお客様は、DISH//の北村匠海さん、矢部昌暉さんと俳優の松岡広大さん。ここでは、高校の同級生である3人が、現在演劇や音楽で活躍しているお互いの印象をぶつけ合いました。
◆「特に2人は今でも意識してる」(松岡)
北村:広大から見て、高校時代でもいいし今でもいいけど、客観的にみて我々DISH//はどんな感じで見えているの? 松岡:同じ年としても、俳優をやりながら音楽でも成功しているっていうのは、とても羨ましいよ。 北村:刺激になっていますか? 松岡:刺激になってるよ。だって高校のときは、それこそ勝手にだけど2人を意識してた。どうにかして追いつきたいというか、肩を並べたいというかね。でも、一人ひとり頑張って目指すところは違うし、どういうところが自分の武器なのかも、もう分かってるじゃない? だから、違うジャンルなんだけど今でも意識してる。特に2人は。 矢部:同級生で仲良い友達とかが頑張ってる姿をみると、“自分も頑張んなきゃいけない”ってなるよね。俺は匠海ともう10年以上一緒にいるけど、匠海の活躍も“やっぱりすごいな”“頑張ろう”って思うけど、もう……匠海は俺にとって体の一部みたいな感じなのよ。広大もいろいろ舞台に出ているし、そういうのを見たりすると“俺も頑張んなきゃな”ってやっぱり思う。すごい刺激になる。 松岡:これね……多分ここから褒め合い合戦になると思うんだけど(笑)。 北村:やばいね。照れくさいやつだ。 松岡:2人は指をくわえて見る感じで、高校のときからそうだけど“憧れ”だよね。やりたいことをほんとにやってるんだなって思うし。それが楽曲からでも伝わってくるし、何年のときか忘れちゃったけど武道館ライブに観に行かせてもらったとき、お客さんが満員でさ。4人のためだけに、武道館にあれだけの人が集まって。ゴンドラとかも動いてさ“マジか”と思った。 北村:“第1次DISH//ブーム”ね。 3人:ハハハ(笑)。 松岡:あれ第1次なのね(笑)。でも本当にキラキラしていたというか、ほんとに憧れです。すごいなって思った。 矢部:嬉しいな。そうやって言ってもらえるのは。 松岡:男として見ても純粋にかっこいいしさ。 北村:高校時代に関して言うと、俺たちは集合体だったのよ。でも広大は“1人で主演”っていう景色を見ていたから。だから同じような感じなのよ。意外とお互いがそういう目線で見合っていたというか、刺激し合っていた3人ではあるのかなと思っていて。 高校卒業してからはさ、みんなが別々の道でいろんなステージで輝くようになって。広大は舞台はもちろん、映像のほうでも活躍するようになって、昌暉は主演で舞台をやったり。俺も俺で映画とかいろいろやったり……。 松岡:そうだね。そういえば匠海、映画「東京リベンジャーズ」のクランクアップ写真見たよ。結構血まみれの(笑)。 北村:思ったより俺、アクションできるからね(笑)。すげぇ動けんだ。 松岡:すげえ動けんだ(笑)。楽しみなんだよね。 北村:「東京リベンジャーズ」は、それこそ高校時代のギラギラを思い出させるかもしれない。 松岡:やっぱり映像作品って、やっていて“すげぇ面白い”って思うのよ。 北村:手法も何もかもが違うからね。 松岡:そこが面白いし、今は時間があったら映画やドラマを観てる。今まで以上にすごく精力的に取り組んでいるかも。だからねぇ、特に2人は意識するのよ。見ていて“ク~すげえ!”って思うし、正直悔しいって思ったりもするし。 北村:それが広大のいいところだよ、マジで。 松岡:ほんと? 北村:その闘争心って、今の若者には絶対にないから。だって俺は悔しさで燃えるタイプじゃなくて、もう……ずっと世代の話をしてるけど、この2人と一緒に作ってる感じがしてね。一緒に頑張っているみたいな。めちゃくちゃ楽観的なタイプなんだけど、闘争心でステージを上がっていける人たちのエネルギーには敵わないもんね。発想とか言葉とかって。 矢部:闘争心プラス、それを認める力があるかないかって大事だと思う。 北村:そこは本当に広大のよさだと思う。 松岡:それは認めざるを得ないよ。だって事実だもん。 矢部:それを言えてしまうのも、“すごいかっこいいな”ってめっちゃ思う。 (TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」2月17日(水)放送より)
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