こんにちはこんにちは!! WEB+DB PRESSは本号で20周年を迎えることができました! Webの歴史とともに歩んできた20年でしたね。みなさんは20年前に何をしていましたか? ぼくはずっとネットゲームをしていました。今と同じですね。あと当時はJavaScriptがWebサイトを賑やかすだけのものといった扱いをよく受けていましたが,
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- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! -
- わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol. 119の特集1
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特集1
「フロントエンド脱レガシー」 は, フロントエンドの改善にどのように向き合うかの手法が書いてあって, とてもためになりました。事前調査や向き合う心持ちが大事だというのが心に残りました。 LTKSKさん
前号の特集1では,
ちゃんと動いてるなら,
そうだね。やらないという選択も含めて,
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個人開発の場合,
テストコードはどこまで書けばよいかなおざりにしがちですが, 今回のようなユニット, 結合, E2Eの段階を理解し必要な部分について整理し書くことで, 取り組みやすくなると思いました。 nori@nさん
第3章ではフロントエンドにおけるテストについてもしっかりと解説しました。
全部手動で確認するんだと思ってた!
プロダクトが大きくなるにつれ確認の手間も大きくなるからね。テストのないレガシーな部分にテストコードを追加することで,
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プログラミングはどのような言語でも維持とともにメンテナンスの課題が出てくるのですね。コードを多くの人で作成し,
メンテナンスとともに人も変わっていくことで, 背景がわからなくなってします。開発段階から, チームの文化を意思を持って継承するのは難しいです。さらに, 受託開発では, なかなか舵がきれないことや, チーム文化としてどのように定着していくと良くなるのかを考えながら読みました。 GoTo職場はポイント還元なしさん
そうなんですよね。小規模なプロジェクトで最初は関係者全員がすべてを把握しているようなものでも,
自分の書いたコードでも,
Vol. 119の特集2
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特集2
「インフラ障害対応演習」 は, Mackerelで実際に行った事例で障害テスト, 手順が紹介されていて参考になりました。どんなことを考えて備えるかが重要だなと感じました。 Ra1hennさん
前号の特集2ではシステム障害への備えとしての
知識だけだと本番のときに絶対失敗しそうだもんね。避難訓練みたいに定期的にしておくの良さそう!
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私は客先インフラ管理をしており,
後輩への障害対応のノウハウのつけ方について非常に興味があり, 今回購入を決めました。この特集について発売前も発売後もTwitterで興味のある人がたくさんつぶやいていたので買って良かったです。開発メインの記事の部分はインフラ管理に置き換える必要はありますが, 第1章 「障害対応演習」, 第4章 「わかること・ 確かめること」 は非常に参考になりました。障害は発生するもので, イレギュラー対応かもしれないですが, その手順を一つ一つ細かく見ると, エンジニアが基本知識を持っていればできると思います。あらためて, 現在の対応手順を見なおしたいです。 なみかわさん
インフラの管理をしていると,
いざというときに状況をちゃんと確認できるようになるためにも,
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現在開発しているプロダクトで,
障害に備えて何か準備をしたいと思っていたので参考になりました。Netflixのカオスエンジニアリングは知っていましたが, 実践するのはとてもハードルが高いと感じていました。障害対策のためのとても良い準備になりそうですので, 取り入れてみたいと思います。 toruさん
備えあれば憂いなしですね! ぜひ記事を参考に演習して備えてください。
はまちちゃんはシステム障害対応の思い出とかある?
ネットワークの不調の原因がどうしてもわからなくて,
からの記事と詳細 ( WEB+DB PRESS Vol.119へのお便り:はまちちゃんとわかばちゃんのREADER'S FORUM―読者のページ|gihyo.jp … 技術評論社 - Gihyo Jp )
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