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Thursday, November 19, 2020

『オチルナ!』に挑んだJO1の2人!「ダンスとは全然違う」(川西)、「水に落ちたくない一心で」(金城) - フジテレビュー!!

11月22日(日)20時より、フジテレビでは、『超水上サバイバル オチルナ!』が放送される。

この番組は、『逃走中』のスタッフが制作する新たなゲームバラエティで、水上に設置されたさまざまな仕掛けが待ち受ける「要塞(ようさい)」を攻略し、賞金獲得を目指すというもの。アイドルから人気お笑い芸人、アスリートまで、総勢28人の芸能人が、“本気”で挑戦する。

このたび、闘いに挑んだプレーヤーたちからのコメントが到着した。

<川西拓実(JO1)コメント>

――セットの印象はいかがでしたか?

思っていたより壮大な、大きなセットだなと驚きました。

――挑戦した感想は?

回転バーのところが難しそうだなと思っていたので、そこを慎重に行こうと考えていました。ダンスはいつもやっていますが、ダンスとは全然違いますね。実際にやってみると難しかったです!

そしてソルジャーが出てくる前にできだけ早く進んだ方がいいなと思って、焦りました。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

このような番組はこれまであまり見たことがないので、僕自身が体験するのももちろん初めてで、すごく新しいし面白いのでぜひ見てほしいです!

ギャラリーリンク 『超水上サバイバル オチルナ!』に挑戦する(左から)川西拓実(JO1)、金城碧海(JO1)
左から)川西拓実(JO1)、金城碧海(JO1)

<金城碧海(JO1)コメント>

――セットの印象は?

ちょうど僕たちの控室から見えていて、近くに行くまでは小さく見えていたんですけど、実際はとても大きいですよね。

――挑戦した感想は?

一見簡単そうに見えて、意外と難しかったです。体幹が必要ですね。僕は待っている間、控室でずっとイメージトレーニングをしていました(笑)。

台本に「今回の企画は、真剣にやってください」と注意書きがあったので、これはやるしかないと思いました。

もともと僕は、体操、空手、サッカーなどスポーツをたくさんやっていましたし、ゲームも好きなので、ゲーム感覚で挑みました。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

このような挑戦系の番組に出演するのは初めてで、今日はたくさんのライバルがいる中で、僕はJO1というグループを背負って来ました。その意気込みは誰よりも強いです。水に落ちたくない一心で頑張りました!

<ハナコ(秋山寛貴、岡部大、菊田竜大)コメント>

ギャラリーリンク 『超水上サバイバル オチルナ!』に挑戦するハナコ
ハナコ

――セットの印象は?

秋山:めちゃくちゃ大がかりで、すごく不気味でした。

菊田:「テレビだなぁ」と思いました。小さい時にテレビで見ていた、「こういうのがやりたかったんだよ!」というステージでした。

岡部:豪華というか、巨大さにびっくりしました。

――挑戦した感想は?

菊田:僕は、ちょっとマジで意味がわからないことになってしまって…。

岡部:自分の体の重さとの闘いもありました。回転バーや、揺れるつり橋など難しかったです。

秋山:バランス感覚が難しいですね。その難しさを体感した後は、みんなをすごく応援したい気持ちがこんなにもわいてくるんだなと予想外でした(笑)。

岡部:一致団結しましたね!

秋山:そして、なかなかこんなにひとりで大注目を集めることはないので、緊張しました(笑)。

菊田:僕は、楽しさが上回ってしまって、正直、緊張感はまるでなかったんですよ(笑)。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

菊田:大人がこんなに一生懸命になることはなかなかないので、そこはぜひ見てほしいですね。

岡部:新たなチャレンジ番組ですので、ぜひ見ていただいて楽しんでほしいです。

秋山:最初は、すごく快晴で暖かかったのですが、途中で雨が降ったり風が吹いたり天候も悪化して(笑)。水に落ちた人の表情で、水温を感じてほしいです(笑)。

<丸山桂里奈&本並健治 コメント>

ギャラリーリンク 『超水上サバイバル オチルナ!』に挑戦する(左から)丸山桂里奈、本並健治
左から)丸山桂里奈、本並健治

――セットの印象は?

丸山:こんなに壮大なセットはなかなかないですよね。人間の可能性を感じました。これは人間が作っているわけですからね、技術さんが。同じ人間として誇らしいです。

本並:水に落ちる、落ちないという微妙なところや、細かい点までこだわって作られていますよね。

――挑戦した感想は?

丸山:めちゃくちゃ難しかったです!私たちは、もともと芝生の上を歩いていましたから、水の上というのはなかなかないですから。バランスとるのが難しかったよね?

本並:バランスは難しいですね。普段とは違いました。

丸山:体幹は強いのですが、今回はいろんなことをやるので、思っていたよりも体験してみて難しさがわかりました。むちゃくちゃ焦りましたし。また、背が高い人は大変かもしれませんね?

本並:しゃがんだりするので、大変でした(笑)。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

丸山:一緒にゲームに入り込めると思いますし、:「簡単にできるのでは?」という感じもしますが、実はすごく難しいコースなので、そういうところも見てほしいです。

本並:個性が出るゲームだと思います。焦る人は焦るし、冷静な人はずっと冷静でしたね。そのあたりも面白いと思います。

<宮下草薙(草薙航基、宮下兼史鷹)コメント>

ギャラリーリンク 『超水上サバイバル オチルナ!』に挑戦する宮下草薙
宮下草薙

――セットの印象は?

草薙:すごくてびっくりしました。最近ではあまり見ないですよね。今までテレビに出演した中で、一番豪華なセットでした。

宮下:本当にセットがすごいので、「たぶん誰かの命運を握っているんだろうな」というプレッシャーの中で挑戦しました。これが失敗に終わったら誰かの命運が尽きてしまうと(笑)。

草薙:そうだね(笑)。だからすごく緊張したよね。こんないいセットでやらせてもらったことがないので、緊張感がすごかった(笑)。

宮下:そういう意味で緊張しましたね(笑)。

――挑戦した感想は?

草薙:運動系は本当に苦手で、だからとにかく頑張って、全力でやろうということだけでしたが、やってみると全然違いましたね。思ったよりも足場が不安定でした。

宮下:イメージだと簡単だったんですが、ソルジャーが異常な速度でやってくるんです!焦りました。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

草薙:すばらしいセットを見てほしいです。そして誰もが成功しなきゃと本気で思っているので、みなさんの緊張感、待っている時の顔も見てほしいですね(笑)。

宮下:本当にお笑いとかじゃないんですよ。「ちゃんとクリアしてくれ」と上から念を押された、釘を刺されたタレントたちを見られる番組ってなかなかないと思うんです。クリアしてくれという要望のもとでやっているので、真剣勝負というのは、ここでしかたぶん見られないです。

草薙:僕も真剣でした。全員が真剣にやっていて、全員が何も言われてないけれど、本番前にストレッチをしていましたね(笑)。

<四千頭身(石橋遼大、後藤拓実、都築拓紀)コメント>

ギャラリーリンク 『超水上サバイバル オチルナ!』に挑戦する四千頭身
四千頭身

――セットの印象は?

都築:びっくりしました。あれを一から作った人がいると思うと尊敬せずにはいられなかったです。僕もあんな風になれたらと思います。

石橋:大きすぎたので、失敗したら申し訳ないなというのはありました。

――挑戦した感想は?

後藤:ソルジャーは怖かったです。僕は、途中で諦めかけたんですけど、みんなの声が僕の背中を押してくれました。

都築:みなさんに見られているのが恥ずかしかったです。真剣な表情で当たり前な顔をしてやっているように見えますけど、足が震えていましたから(苦笑)。怖かったです。

石橋:水上につり上げられている丸太も風で揺れているんですよ。だからソルジャーも大変そうでした(笑)。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

都築:見ていたら、できそうだなと思うかもしれませんが、あれがどれだけ難しいか、やった本人にしかわからないです。クリアしたプレーヤーを今後は尊敬の目で見てほしいです!

石橋:芸人がクリアした後は、タレント組が焦っていましたね(笑)。

都築:爪痕を残そうとみんな必死だったね(笑)。

後藤:一度諦めてからの粘りを見てほしいです。「諦めなければ、行けるんだな」と、今諦めかけている人たちみんなに見てもらいたいです。

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November 20, 2020 at 09:00AM
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