後編
編集部:後半戦いきたいと思います!
高橋愛さん(以下高橋):はい!
CHiNPANさん(以下CHiNPAN):お願いしまーす!キキちゃんです!(CHiNPANさんのお子さん)
高橋:キキちゃん!
編集部:後半戦スタートということで【結婚生活で人にオススメしたいこと】こちらのお題をお願いしたいと思いますが、キキちゃんも交えて後半戦はスタートしております!
木村ミサさん(以下木村)、高橋:キキちゃーん!
結婚生活で人にオススメしたいこと
高橋:決め事を決めない!
CHiNPAN:なるほど。確かにそれ大事ですよね!
高橋:決め事を決めちゃうから多分揉めるじゃん。
CHiNPAN:うん、うん、うん。
木村:あー。
高橋:だから気づいた方がやるみたいな。例えば掃除とか洗濯とかでも。とかってやってるかな、うちは。そしたらそれがうまくいったって感じ。
木村:でもそれ大事かもしれないですね。
CHiNPAN:どちらにしろ話がちゃんとできるというか話せる関係性っていうのは1番大事な気がする。
高橋:ね! それがきっと家庭によって違うじゃん合うことが。決め事をした方がうまくいく家庭もあるしさ、決め事をしちゃったからうまくいかないとかさ。きっと色んなことがあるから色んなこと試したり、探し出した方がいいと思う。
CHiNPAN:ホントそう。
木村:まだ1年しか経ってないんですけど、初めの1年目が今考えるとすごい大変だったなと思っていて。違う人生歩んできた人と結婚するわけじゃないですか、当たり前が全然違うから。自分の中でのルールは決めるけど、相手と一緒にそれを共有しすぎたらいけないんだなとか、さっき愛ちゃんが言っていたように決め事決めないっていうようにしたらすごい自分の中でスムーズになって、結婚する上で一緒にいるのがさらに楽しくなった。
高橋:いい!(拍手)
CHiNPAN:結婚生活でオススメしたいことってなんだと思うって話をちょうど夫としてて、お風呂で2人で喋ることじゃない?って言われて。お風呂に限らずなんですけど、携帯が全くない状態でそれしかすることがない状態で話し合うっていうのが付き合ってた頃からずっと続けていたことで、今も子供が寝たら2人でお風呂に入って、そこで今日なにあった?とかこれからの話とかを。
あと家事とかこういうことしたいとかしてほしいとかをお互いに話す機会になってて。
高橋:めっちゃいい!
CHiNPAN:それがやっぱりよかったなっていう。話し合うとかを意外と面と向き合ってって努力しないとできないことだなと思ってて。
木村:できない。
CHiNPAN:それがやって確かにオススメしたことではあるなっていう。
高橋:結局なんかこう思っているけど、こうしてくれないとかってなると思ってるだけで終わっちゃって、それが多分詰まってきちゃうわけじゃないですかイライラに。そういうことよりもやっぱり話し合ってあーだこーだ言ってた方がやっぱりきっと解決するんですよね。
木村:あ、止まっちゃった、、また電波が、、
高橋:なんでだー、なんでだー
木村:ラフにいろんな話をできる関係の人がいるっていうか、そういう相手が常に家にいるっていうのは、すごい人生において楽しいことだなって思うから。
高橋:素敵。
木村:だからやっぱり結婚してよかったなって思います。
高橋:不思議ですよね。家族でもあるし、恋人でもあるし、親友でもあるみたいな。
CHiNPAN:本当に。親友な気がする。そういうのをちゃんと話せる親友でもあるっていうのは大事な気がしますね。
高橋:ちょっとしたことでも聞いてよ、みたいな。
CHiNPAN:そう!
高橋:かといってわかるよ、わかるよじゃなくて、それってこうじゃないとかちゃんとアドバイスをくれる。ですよね。答えがちゃんとくるってわかってるから、やっぱ相談したいなと思うし。そうだね、そうだねって言ってほしいわけじゃないから。
編集部:では、オススメしたいことはコミュニケーションとるとかってことですかね。
木村、CHiNPAN:うん。
高橋:ですね!
幸せを感じるときは?
木村:この質問が結構意外に難しいなって思いました。
高橋:うん、思った。
CHiNPAN:ね!本当ふとした時が幸せだなって感じることが多いから、これっていう具体的なのはなかなか思い浮かばないんだけど、、、
高橋:でもそれがきっと幸せじゃん。これをやってもらったからとかこれをやってるから幸せじゃない。それも幸せだけど、そうじゃない幸せってすごいいっぱいあるじゃないですか。一緒にいれることが幸せだったりとか、例えば子供が笑ってる姿をみるだけでも幸せだったりとか。すごいいっぱいある気がする、幸せって。
CHiNPAN:うん。なんかもっと日常的というか、瞬間、瞬間に近いような感じがしていて。
高橋:確かに。形があるものじゃないですよね。
CHiNPAN:そう、そう、そう、そう。
木村:うん、こういう時みたいなのっていうより、あ、今幸せかもみたいなことの方が多いかもしれない。
編集部:常に幸せなんですね!
木村、高橋、CHiNPAN:(笑)
高橋:そうですね(笑)
CHiNPAN:言ってしまえば(笑)
編集部:ふとした時間だったりとか?
高橋:うん、ですね。きっとお茶することっていうよりもお茶しに行くストロークとかも手を繋いで歩いてるとか、例えばお店がやってなかったとしても幸せじゃないですか、きっと。
CHiNPAN:うん、そう、そう、そう、そう。あーやってなかってね!みたいなね。
高橋:ねー!そう、そう、そう!どうする!?みたいな。帰ろっか。でも幸せだし。
CHiNPAN:そう、そう、そう。そういうことの繰り返しですよね。幸せを感じるって。
高橋:だと思います。
CHiNPAN:ちょっと赤ちゃんを回収してもらいました(笑)
木村、高橋:(笑)
ストレスを感じるときはどんなとき?
高橋:そんなに感じたことないかも!
CHiNPAN:私もあんまり。しいて言えば子供がいるから夜2人で出かけられないぐらいかな。
高橋:ハッピーな方向ですよね、それってね。
木村:私はそれこそさっき言ったように1年前はすごいストレス感じることも多かったんですけど、具体的にどこっていうのではないんですけど。一緒に暮らしたてで違う人とと一緒に住むわけで、やっぱ当たり前が違うから。初めはえ?これなんで違うの?なんでこれがダメなんだろうとかそういうところで、なんでここのこれは許してもらえなかったんだろうとか、ここに対して文句言われちゃうんだろうとか。
夫が結構細かい性格なので。
CHiNPAN:うん、うん、うん。
木村:私が結構どっちかっていうとすごい大雑把でいいじゃん!みたいな感じのタイプなので、きちきちきちって決められちゃうのが、、、
夫はどっちかっていうと決めたいタイプなので、最初はそれがう〜んってなってたんですけど。
高橋:うん、うん、うん。
木村:さっき言ったようにコミュニケーションをとって、すごい決めたいと思ってるみたいだけど、私はこう思うっていうのをすぐにズバズバいっぱい言うようになったら、向こうも考えてくれるようになって、全然今はストレスを感じなくなりました。お互いのバランス、ちょうどいい、決めるわけでもないけどちょっと決まってるみたいなやつで。今はそんなストレスを感じてないけど、去年の時はもし自分の中でストレスを感じたら、SMAPの「セロリ」を頭の中で流して。
高橋:お〜!!
木村:育ってきた環境が違うから〜♪だから。
CHiNPAN:(笑)本当に。
高橋:いいね!いいね!
木村:常に頭の中に流して、違う人間だからそれはしょうがないって思って。解消じゃないけど、自分の中で納得したりしてましたね。
高橋:でもそう言うことやっていったらストレスじゃなくなってきたってことですよね。
CHiNPAN:でも本当に2人で擦り合わせていくしかない気がする。生活するって。
高橋:確かに。あとは知識として違う知識を持ってるわけじゃないですか。それを学んでるってことですよねきっとね、ありがとうっていう。
木村:そう!あ、こういう考えの人もいるんだなっていう風に思えたら、逆に楽しくなって。
高橋:すごい!でもそれができたのすごい!(拍手)
CHiNPAN:よかった!(拍手)
木村:すごいよかったなって思ってます。
CHiNPAN:確かに。今思い返せば結婚した時じゃなくて付き合ってる時は、なんで?ってこと結構たくさんあった気がする。けどやっぱ擦り合わせてきたんだなっていう風には思う。それはその時はストレスだったけど、今はわかるからなんでそう思うのかとかなんでしてるのか。だからそこにはストレスを感じない。っていうようになっていったっていうのが正しいかもしれないですね。今はストレスがないっていうより。
高橋:私はね、一番最初にえ?って思ったことが1個だけあって。ゴミ箱置かないんですよ!
CHiNPAN:えー!
高橋:(笑)それがちょっと衝撃だったの。え!?ゴミ箱置かないタイプなんだっていう。
CHiNPAN:へぇ〜確かに。
木村:え?どこに捨てるんですか?
高橋:ゴミ袋に入れちゃってそのままポイって捨てるっていう。
木村、CHiNPAN:あ〜なるほど。
高橋:ゴミ箱置いちゃうとゴミが溜まっちゃうじゃないですか。それが嫌だったみたい。あと風水が好きだから。溜めない方がいいからみたいな、運気が良くなるからってことだと思う。
CHiNPAN:あ〜なるほど!
木村:え〜なるほど!
CHiNPAN:確かに理にかなってますよね、すぐ捨てるから。袋のまま。
高橋:っていうことではえ?って思ったけど、別にそれもなんで?って思わなく過ごしてたんだけど。ちょっとある時いいの見つけたわけ私が。で、それぷって置いておいたの。そしたらそれゴミ箱になってる(笑)
木村、CHiNPAN:(笑)
CHiNPAN:ちなみにどんなものなんですか、それ?
高橋:和紙でできた袋なんだけど、立つ。フランスパン入れて持ち運べるような感じよ、イメージ的にわね。だけど立つわけ、立ってちょっと折り曲げて洒落た感じで、軽いの持ったら。で、それをあ!これゴミ箱いいなと思って、聞かないでパッと置いておいたら今ゴミ箱として使ってる(笑)
CHiNPAN:え〜!(笑)
高橋:ナチュラルにね(笑)
CHiNPAN:もう作戦大成功(笑)
高橋:うん、大成功だった(笑)っていうのも楽しんでやってる。
CHiNPAN:うん、そう楽しむの大事!
高橋:言われた時もあ!バレた?みたいな。やっぱそうだよねっていって引けばいい話だし。え、なんで?ってなるとそれでまたまたぶつかっちゃうじゃないですか。っていうのをやってないかもうちは。
CHiNPAN:うん、うん。確かに楽しむのがね一番いいかも。私もなんでぇ?みたいな感じで聞いたりとかしながら、なんとなくこう冗談だけじゃなくてちゃんと聞いていくっていう作業にしてってる気がするから。
木村:機嫌悪くなってきちゃったかもしれないなとか思ったら、逆にそれをもういい感じにネタにして、大丈夫?いま機嫌悪くなりそうだからなりそうだからなんか美味しいもの食べる?みたいな(笑)
高橋:あー!いいねー!いいと思う。
CHiNPAN:そうやってやっぱ楽しむの大事ですね!なんでも。ストレスを楽しむというかね。
木村、高橋:うん。
編集部:みなさんストレスを今感じてるっていうよりかはストレスを感じないようにしてるし、擦り合わせてうまくやっているお三方かもしれないですね。
木村:うん。
CHiNPAN、高橋:確かに。
編集部:普通の家庭って夫がいたらなんでいるの!?とか一緒にいるじかがちょっと嫌だったりとかあったりするのかなと思って。
CHiNPAN:いや〜〜〜。
高橋:根本的にそれがなんで嫌なのかですよね。
CHiNPAN:そう、そう、そう、そう、そう!
高橋:そこを解決していけば。
CHiNPAN:でも今回のコロナ化ですごい感じたというか、めちゃくちゃ一緒にいるから。やっぱそこをちゃんと根本を解決しないとしんどくなっちゃうなぁっていうのはすごく感じましたね。
高橋:この期間でちょっと合わなくて離婚された方も結構いらっしゃったって言葉も聞いて。きっとこの期間がすごい大切だと思うんですよ、ずーっと一緒にいなきゃいけないっていう。この期間で知れたんだから、わかんないけどもしかしたら2年後に離婚してたかもしれないけど、コロナ禍で気づいて別れた方もいると思うんですよね。
CHiNPAN:うーん、本当にそう。
高橋:だからそもそも合ってないってこともあるじゃないですか。
木村:わかるわかる。
CHiNPAN:なんとなくね、一緒にいちゃったみたいなのもあるだろうし。
編集部:真実が見えましたね。
CHiNPAN:逆に結婚したカップルも多いし。
木村:あ、そう!
高橋:離婚するからって絶対ダメなことでもないし、それがストレスになるんだったら絶対それを選択した方がいいと思うから。感じないっていうよりはストレスになってるかどうかを気づくってことが大事かも。
CHiNPAN:本当!それはそうかも!鈍感になっちゃうとどんどん泥沼に入っていっちゃうから。
木村:向き合えるいい機会だったかもしれないですね。良くも悪くも。
CHiNPAN:本当にそう。
編集部:お三方は、問題解決能力がすごいあるんだと思います!
木村、高橋、CHiNPAN:あはははは!
木村:いや〜でもお2人がすごいなって思った。
編集部:なぜ?なぜ?なぜ?で問題をみつけていく能力がすごいあるから、ストレスって思うよりかは課題って思ってそれを解決していくすごくポジティブな人たちだなって感じました。
高橋:でも結婚ってそうであってほしいなって思うんですよ。2人が一緒になることによって、そこに子供が生まれたりとかして、どんどんハッピーが連鎖していった方がいい中でそうやってストレスになることって子供にとっては影響良くないと思うんですよね。
CHiNPAN:少し話は戻るんですけど、結婚して変わったことの1つに、私はどちらかというとそういうタイプじゃなかったんですけど、夫が全て客観視で。人って矛盾を抱えて生きているものだけど、それをできる限り矛盾を生じないで生きたいってしてるタイプの人で。最初そこになんで?なんで?逆に引き離されてるような感じだったんだけど、そうじゃなくて君は君、僕は僕っていうのをすごくちゃんと分けて考えてたからそれですごく影響されて、今のスタイルになっていったって感じはありますね。
高橋:え!CHiNPANさん私一緒!
CHiNPAN:えー!本当にー!?
高橋:あべさんがどっちかっていうとめちゃめちゃ俯瞰から見るんですよ。あべさんの場合は再婚なんですね、私と再婚したんだけど。子供がいまね19かな?もうすぐ20歳になるんだけど、子供に対しても子供は子供、俺は俺みたいな。誰に対してもそうなんですね。だから私がイラっとしてようが関係ないというか。
CHiNPAN:そう、そう、そう、そう(笑)
高橋:それが冷たいわけではなくて。なんていうんだろう、それを教えてくれたんですよね。
CHiNPAN:うん、すごいわかるぅ〜!
木村:なるほど。
高橋:だからすごい一緒だなって思って!特に旦那さんに関してはいろんな資格とってて。その中で原理哲学とか量子力学とか本当にねぇもっと知識が増えて、もっと俯瞰から見れるよになっちゃったのものを。
CHiNPAN:あ〜なるほど〜。
高橋:だからそれを学ばせてもらってるから、近くにいるから。だからすごく私ラッキー。
CHiNPAN:うーん、私もラッキーと思ってる。そういう考え方というか、そっちの方が幸せに考えられるというか。
高橋:うん!そう、そう、そう!だからすごいCHiNPANさんと一緒だっと思ったの!
CHiNPAN:すごい嬉し〜い。
高橋:そう!嬉しかった!
木村:俯瞰から見てどういうところが気持ち的に楽というかプラスになれるんですか?
CHiNPAN:自分といくら付き合ってようが、夫婦だろうが自分は自分っていう差がある。
高橋:感情が邪魔するんですよね、結局。例えばなんでこうしたの!?って言ったら、こうしたことよりもイラっとしてることの方が先場しちゃって解決にならないっていうか。
木村:あ〜なるほど。
高橋:感情と感情がぶつかると結局なにで揉めてたんだっけ?ってなるじゃないですか。根本の解決になってないので、そこを俯瞰から見れば、あ!ここにこれ置く人なんだね。ってなるじゃないですか。そういう風に解釈していく、その人自身を怒るっていうよりは、きっとここに置いた理由があるじゃないですか。それをここに置いたのはなんで?っていう風に。あ!そかそか、だからここに置いたんだねっていうのが俯瞰なんだと思います。
CHiNPAN:事実だけを受け入れていくみたいな。
高橋:感情とは別のところで物事を見てるっていうイメージかな。
木村:え〜でもそれができたらすごいいいなって今思いました。感情的になっちゃう部分もたまにあったりするので。そう考えられたらめちゃくちゃいいですね。
CHiNPAN:ね!本当にそう。
高橋:解釈の仕方だと思うんですよね。こうだよって言われてなんで!?ってなるか、そういう考え方もあるんだねっていう風になるかみたいな。
CHiNPAN:私はそうじゃなかったから、最初めちゃびっくりしちゃって。え!なんで?みたいな感じだったんだけど。今も感情的になる時ももちろんあるけど、それをベースに考えるようになったからすごくお互いのコミニュケーションが楽になったなと。あと夫婦だけじゃなくて友達だったりとか子供に対してもそうだけど、それはすごくよかったことだなっていう風に思ってる。
高橋:物事とかも失敗って思うか、気付きって思うかで違うじゃないですか。
木村、CHiNPAN:うん、うん。
高橋:失敗したんじゃなくて、あ!こうするとこうなるんだ!って気づけた、ありがとうってなったら全然違うから。
CHiNPAN:うん。気持ちがね、全然違う。
木村:すごい今めちゃくちゃ勉強になった!
高橋:それを教えてもらった(笑)
CHiNPAN:そう!私も教えてもらった(笑)
木村:本当にすごい腑に落ちたというか。
高橋:一緒だなって思って!
CHiNPAN:ねぇ!
高橋:嬉しいですー!
編集部:今回これで終わりとなります。みなさん感想だけいただければなと思うんですけど、いかがでしたか?
CHiNPAN:楽しかったです、すごい!
高橋:めっちゃ楽しかった!
CHiNPAN:同じような気持ちの人がいたんだって、境遇だったんだっていうのがすごい嬉しかったし。
木村:私は逆にすごい参考に。お二方の先輩方の話聞いて、これからの結婚生活の参考というか考え方?変えるじゃないですけど、こういう考え方もあるんだっていう発見ができてすごい嬉しかったです!
高橋:めっちゃ楽しかった!一緒だったんだーって思ってすごい嬉しかったし。
CHiNPAN:ね!私も〜!
高橋:もう本当なんか何時間でもこれ喋れるなって思いました!(笑)
CHiNPAN:(笑)
木村:喋れる(笑)まだ聞きたーいって思っちゃいました(笑)
高橋:まだまだ言いたい!(笑)
編集部:またぜひこの機会があれば、みなさんにも参加していただけたらなと思います!それではみなさんありがとうございました!
木村、高橋、CHiNPAN:ありがとうございましたー!!
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September 26, 2020 at 07:02AM
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