8月23日の札幌8R・3歳上1勝クラス(芝2000メートル、7頭立て)は、昨年のオークス馬ラヴズオンリーユーの全妹ラヴユーライヴ(牝、栗東・矢作芳人厩舎)が、逃げ切り勝ちで秋のクラシック、ラスト1冠へ大きく道を開いた。勝ち時計は2分0秒4。 スタートすると押し出されるようにハナに立った。道中はリズム良くマイペースを刻み、直線も脚色衰えず、後ろから追ってきたウインキートスを寄せ付けず3馬身差をつける圧逃劇を演じた。坂井瑠星騎手は「体は増えていたけど、成長分で問題ないです。追い切りの感じでは息遣いにまだ余裕がありました。押し出される形になったけど、リラックスして走っていたし最後も反応してくれました。まだ右にもたれたり修正するところはありますが、素質はかなり高いです」と絶賛した。 管理する矢作調教師も「このメンバーで勝てたのは大きい」と話す。今後は9月12日の紫苑S・G3(中山・芝2000メートル)、同20日のローズS・G2(中京・芝2000メートル)を視野に調整され、牝馬クラシックのラスト1冠、10月18日の秋華賞・G1(京都・芝2000メートル)を目指していく。
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August 23, 2020 at 12:57PM
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【札幌8R・3歳上1勝クラス】昨年のオークス馬の全妹ラヴユーライヴが逃走V 坂井「素質はかなり高い」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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