レイズ戦に先発したヤンキース・田中=ニューヨーク(共同)【拡大】
【ニューヨーク18日(日本時間19日)】ヤンキースの田中将大投手(31)が本拠地ニューヨークでレイズ戦に先発し、4回0/3で71球を投げ2本塁打含む8安打6失点(自責5)、2三振と1敗目を喫し、今季初勝利は再びお預けとなった。試合後にはオンライン会見に応じ「ゲームの中で修正重ねながらいろいろと探してはいったが、きょうは全てがうまくいかなかった」と振り返った。注目のレイズ・筒香嘉智外野手(28)との再戦では遊ゴロ、右飛と2打数無安打に抑えた。オンライン会見の主なやりとりは以下の通り。
◆米メディア
――監督は自分の良い球を見つけることができない登板だったと言っていたが、振り返って?
「監督がおっしゃられたように、まったくもってその通りですし、何とかゲームの中で修正重ねながらいろいろと探してはいったんですけども、全てがきょうはうまくいかなかった日でしたね」
――制球やコントロールがなかった要因?
「こういうときはやっぱりメカニックが、ずれが生じていたりバランスが悪かったりっていうところはあるので、思い当たるところは数点自分の中で、今終わってみて振り返ってあるので、そこのところをしっかりとまた次の登板までの間に時間を有効に使いたいなと思います」
――この登板間で簡単になおせる感触は?
「色々今やりたいこと、アイデアというものはあるので、それがうまくいってくれれば良くなると思います」
――序盤から制球、コントロールなかった?
「最初からそれは感じていました。なので、最初からそこは自分の中で何とかしないとな。という気持ちはありました」
◆日本メディア
――(打たれた)三回以前に球は定まっていなかった?
「そうですね、そこ以前の問題でしたね。ボールのシャープさっていうものもなかったし、コントロールも。コントロールというより一番はボールのシャープさですよね。そこがなかったんで、それを何とか修正するためにいろいろゲームの中でやってきましたけどもうまくいかなかったという感じですかね」
――ホームラン2本目打たれた後とても悔しそうな表情だったが?
「ただ単に自分の投球に対するフラストレーションがものすごかったんで、最後打たれたところも、自分の投げたボールに対しての感情というか」
――きょうは球数71球、1試合を投げ切るスタミナは?
「本当だったらもう少し投げる予定ではありましたけど、こういうどうしようもない、ゲームをもっと壊しかねない投球だったんで、あそこで降りることになってしまったんで。順調ではないですけど、設定された球数投げ切れていないですし。順調ではないですけども、でも同じくらいの球数を続けてずっと投げてきていて、ゲームで投げるってことに対しての感覚だったり、そういうのものは間違いなくどんどん付いてきてはいます」
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August 19, 2020 at 11:23AM
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