
先日、ジョギングをしようと外に出たときのこと。1匹の黒い野良猫が、階段の踊り場から私のことをギョロッと見つめてきた。これは私にとってはよくあること。動物に好かれる「ニオイ」でもあるのか、あるいは幼少期から動物と遊んできたからか。どういうわけか、いろいろな動物に凝視されやすいタイプなのだ。
散歩中の犬も、飛んでいるカラスも、一度目を合わせたらなかなか視線を外してくれない。決して嫌なことではなく、むしろ動物たちに興味を持ってもらえるなんてうれしいことだ。ほんの…
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