
BLUE ENCOUNTがTOKYO FMのレギュラー番組に出演。「キズナの春期講習」をテーマに、リスナーから届いた親とのキズナエピソードを紹介し感想を語りました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」内「ブルエンLOCKS! supported by 親子のワイモバ学割」2月7日(金)放送分)
「キズナの春期講習」とは、“キミと友達”、“キミと先生”、“キミと親”、“キミとキミの大事なあの人”など、リスナーの周りにある“キズナ”にまつわるエピソードを聞いて、“キズナとは何か”を考えるというもの。BLUE ENCOUNTが8回にわたってお届けし、リスナーの“キズナエピソード”から「キズナソング」制作。その楽曲は、3月22日(日)に千葉・幕張メッセで開催される同番組のイベント「SCHOOL OF LOCK!キズナ感謝祭Supported by親子のワイモバ学割」にて初披露されます。
――リスナーから届いた“キズナエピソード”を紹介
【私は2年前、高校受験に失敗しました。そのときそばで寄り添ってくれたのは、家族であり母親でした。いままでの感謝と「これからもよろしく」という気持ちを伝えるべく、コンビニでロールケーキを買って、お母さんに渡しました。するとお母さんは、とても号泣して「第一志望はダメだったけれど、新たな場所でまた頑張れば良いよ」と言ってくれました。あのときの母親の涙は、いまでも忘れられません。(16歳 男性)】
田邊駿一(Vo.Gt.):情景が見えてくるね。
辻村勇太(Ba.):そうだね。第一志望に落ちたことで、母ちゃんも責任を感じたところがあったと思うんだよね。息子が志望校に落ちてしまったという申し訳なさもあったと思うから、そこの感謝で初めてまた“キズナ”が深まったというか。
田邊:お母さんも、「もっと何かできたんじゃないか」って思われたかもしれないし。ロールケーキによって、2人とも気持ちがね……。
辻村:2人とも新たな場所で頑張れば良い、という再認識ができたんじゃないかとは思いますね。
田邊:いつだってチャンスはあるからね。
辻村:うん。親への感謝って、恥ずかしいものじゃない?
田邊:男の子は特にそうかもしれない。だから、(リスナーの)勇気はスゴいと思う。
【関連記事】
"そうだね" - Google ニュース
February 11, 2020 at 09:51AM
https://ift.tt/2USS6gb
BLUE ENCOUNT「新たなキズナを」10代リスナー“親への思い”にアドバイス(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
"そうだね" - Google ニュース
https://ift.tt/2KtL3nV
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment